タブレットに、ノートパソコンに、切り替え簡単!
ペンで手書き入力対応、安心の落下耐性や防塵・防滴仕様
子どもの学習をサポートする「スタディパソコン」を8月下旬発売
2020.06.17
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、タブレットにもノートパソコンにも簡単に切り替え可能で、子どもの学習をサポートするスタディパソコン「mouse E10」シリーズを8月下旬より発売します。
本製品は、10.1型のタブレット本体に着脱式のキーボードが付属し、タブレットとしてもノートパソコンとしても使用することができるため、幅広い学習内容をサポートすることが可能です。
また、手書き入力に対応※1するスタイラスペンが付属しており、紙のノートに書くような自然な操作で、Webページやデジタルノートなどに文字や図を書き込むことができ、新しい学習スタイルにも対応します。
本体の前面と背面にカメラを搭載しているので、前面カメラはリモート環境におけるオンライン学習に、背面カメラは撮影対象を画面で確認できる観察学習に、学習シーンに合わせて簡単に使い分けることができます。
本体部分は高さ約76cmからの落下テスト※2を実施。防塵・防滴※3仕様にも対応しているため、不意の落下や水濡れなど、日常生活で必要な丈夫さを備えています。
さらに、文書や表計算、プレゼン資料を作成できるオフィスソフトがバンドルされているので、お子さまの初めての文書作成体験から、パソコンスキルアップにつながる資料の作成まで、購入してすぐに始めることができます。
Windows 10 Pro 64ビット、インテル® Celeron® N4100 プロセッサー、4GBメモリ、64GBストレージ、オフィスソフト「WPS Office Standard Edition」をセットした「mouse E10」は、マウスコンピューターWEBサイト、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップおよびマウスコンピューター製品取り扱い家電量販店にて、8月下旬より順次販売を開始します。製品価格は、5万2800円(WEB直販価格、税別、送料込)となります。
※1 ソフトウェアの対応が必要です。
※2 MIL-STD-810G規格に準拠した落下テストをクリア(本体部のみ)。無破損、無故障を保証するものではありません。
※3 IP54規格準拠(本体のみ)。キーボードとペンは対応していません。