最新グラフィックス「GeForce RTX 2080」採用の
4K液晶を搭載したクリエイター向けノートパソコンを販売開始
2019.03.25
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都中央区、以下マウスコンピューター)は、クリエイター向けパソコンブランド“DAIV“(呼称:ダイブ)シリーズより、高性能グラフィックス「GeForce RTX 2080」を採用し、Adobe RGB 比 100%対応の 4K 17.3型液晶を搭載したノートパソコン「DAIV-NG7700」シリーズを販売開始します。
本製品は、昨年 10月に販売された「DAIV-NG7600」シリーズの後継モデルにあたり、グラフィックスを「GeForce® GTX 1080」から「GeForce RTX 2080」に変更した製品です。最新の高性能グラフィックス「GeForce RTX 2080(8GB)」と、デスクトップパソコン向けに開発された第 9 世代 CPU「インテル® Core i9-9900K プロセッサー」を搭載できるため、マシンパワーを必要とする 4K-UHD などの高解像度の映像制作や、RAW データの現像などにおいて高速な処理を実現します。
また前シリーズに続き、Adobe RGB 比 100%の発色性と 4K-UHD 解像度に対応した広視野角の 17.3型液晶パネルを採用しており、高解像度パネルの広い作業領域を活かした色調・明暗調整作業等を行うことができるため、色変化の少ない表示が可能となり、効率的な作業環境を構築することができます。
「DAIV-NG7700」シリーズは 36万 9800円(税別)からラインアップをそろえ、最上位モデル「DAIV-NG7700U1-M2SS」は 45万 9800円(税別)となります。各モデルは、マウスコンピューター WEB サイト、電話通販窓口、マウスコンピューターダイレクトショップの各販売窓口、および法人営業窓口にて販売いたします。