MousePro、文教向けOS搭載タブレットパソコンを
11月1日（木）販売開始！
～本製品のモニターを小中高教育機関へ募集～
2018.11.01
文教向けタブレットパソコン 「MousePro P-EDUシリーズ」
※画像はイメージです。
株式会社マウスコンピューター（代表取締役社長：小松永門、本社：東京都中央区、以下マウスコンピューター）は、法人向けパソコンブランド「MousePro（マウスプロ）」より、文教向けOS「Windows 10 Pro Education」が搭載されたタブレットパソコン2機種を11月1日（木）より販売いたします。
本製品は、文教向けOS「Windows 10 Pro Education」を搭載した教育機関向けのWindowsライセンス割引プログラム（Shape the Future）を通じて、対象製品をお得な価格で購入できます。プログラム適用対象は、文部科学省が定める初等中等教育機関「K-12」の範囲である小学校、中学校、高等学校で、対象機関に所属する教務員または教育委員会の方となります。
販売開始キャンペーンとして、対象ライセンスが適用されるタブレットパソコンのモニター提供を、1団体10台まで行います。※1
製品価格は、「MousePro-P116A-EDU」および「MousePro-P120A-EDU」いずれも4万9800円（税別）より、マウスコンピューターWEB サイト、法人営業窓口にて販売を開始いたします。
※1 合計40台に達し次第終了。K-12対象の学校機関に所属する教務員もしくは教育委員会への提供となり、タブレットパソコンを活用した事例報告、もしくは取材による事例掲載にご協力いただけることが条件となります。
