液晶ペンタブレットは、紙に直接絵を描く感覚でデジタルイラストなどを制作できる、液晶画面付きのペンタブレットです。「液タブ」とも呼ばれ、板型のペンタブレットがPC画面を見ながら手元で絵を描くのに対し、画面に直接描き込む直感的な操作が最大の特長になります。
ペン、ブラシ、消しゴム、エアブラシ、トーン、その他さまざまな画材の表現を好きなだけ使って、自分のアイデアを形にすることができます。
マウスコンピューターでは、デジタル制作デビューしたい方におすすめの11.6型液晶ペンタブレット「Wacom One 12」と、Proモデルと同様のWacom Pro Pen 2を採用した15.6型液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq 16」をカスタマイズ画面にて追加購入いただけます。
※ 一部、同時購入できないモデルもございます。
※ 在庫状況によってご購入いただけない場合がございます。
Wacom One 12 | Wacom Cintiq 16 | |
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製品概要 | これからデジタル制作を始めたい方におすすめ 11.6型フルHD液晶エントリーモデル |
プロモデルと同様のWacom Pro Pen 2を採用 15.6型フルHD液晶エントリーモデル |
購入方法 | カスタマイズ画面で追加購入いただけます。購入方法はこちらでご確認ください。 | |
機能・特長 |
※ 液晶ペンタブレットをUSB Type-Cで接続するには、パソコン側がDisplayPort Alt Mode対応の必要があります。 |
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(外部サイト) |
(外部サイト) |
※ 一部、同時購入できないモデルもございます。
※ 在庫状況によってご購入いただけない場合がございます。
手元の紙に描き込む感覚で、思い通りのデジタルイラストを描画できます。さまざまな色や効果を何回でも自由に試せるのはデジタルならでは。
液晶ペンタブレットとパソコンがあれば、ネーム切りからトーン貼りまでデジタルで完結させられます。修正も、トーンも、何度でもやり直しが可能です。納得いくまで自分の世界を表現できます。
ブラシでの補正や範囲選択・切り抜きといった正確さの求められる作業も、液晶に表示された写真を見ながら行えるから素早く快適です。
マウスよりも細かい操作が可能なので、素材のパス抜き、パスの編集、画像レタッチなどよりスピーディに行うことができ、作業効率がアップします。
クリエイティブに限らず、教育の現場でも活躍する液晶ペンタブレット。数式や図を解説したり、生徒の回答を添削したり、黒板代わりに活用できます。
ミーティングツールのホワイトボード機能を使えば、複数人でのアイデア出しもより分かりやすく、活発に。資料にコメントを入れるのも手書きなら簡単です。
※ 各種画像はイメージです。
STEP.01
ご希望の製品の「カスタマイズ・お見積り」ボタンをクリックしてください。
STEP.02
ペンタブレットの項目にて、ご希望の製品を選択してください。
STEP.03
お見積りページ最下部の「カスタマイズ内容」と金額が反映されていることが確認できましたら完了です。そのままご購入いただく場合は「カート内容の確認に進む」をクリックしてください。
お見積りページ下部の「+」ボタンをタップして、「カスタマイズ内容」と「合計」内の金額が反映されていることが確認できましたら完了です。そのままご購入いただく場合は、「カート内容の確認に進む」ボタンをタップしてください。