DAIV FXシリーズ WEBデザイン、マンガイラスト、DTMにおすすめな
カジュアルモデル

WEBデザイン、マンガイラスト、DTMにおすすめなカジュアルモデル

未知なる表現への入口となる
デスクトップパソコン

クリエイター向けフルタワーモデル

シリーズの特長

FEATURE

新しい体験、Windows 11へ

大切な人やことをもっと身近に。

快適でクリエイティブなスペースを提供するWindows 11

新しいWindowsは、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします。
Windows 11では、やりたいことに集中できる、落ち着いた雰囲気のクリエイティブなスペースを用意。
スタートメニューを刷新し、連絡を取りあう人々やニュース、ゲーム、コンテンツとつながる新しい方法を提案することで、ごく自然に考える、表現する、あるいは創り出す場所となります。
新しくなったデスクトップやスナップレイアウトのようなツール、より直感的になった再ドッキング機能が、使いたいアプリへのアクセスやマルチタスクをお手伝いし、生産性を向上させます。

第13世代インテル Core プロセッサーとZ790チップセット(※1)

(※1) 搭載するCPUやチップセットはモデルにより異なります

第12世代CPU搭載

第13世代インテル® Core™ プロセッサーは、Performance-coreとEfficient-coreの性能の違う2つのコアを組み合わせ(※2)、ワークロード・スケジューラーであるインテル スレッド・ディレクターを備えた高性能ハイブリッド・アーキテクチャーです。
12世代と比較して、コア数が増強されており、約11%性能が向上(※3)しています。

Z790 チップセットは、DDR4メモリに比べ動作クロックやデータ転送帯域幅が向上したDDR5メモリに対応しました。またPCI Express ×16 スロットはPCI Express 5.0に対応しているため、今後の発売が期待されるPCI Express 5.0 対応グラフィックスカードなどに対して、高い拡張性を持っています。

最新のチップセットとなるインテル®Z790 チップセットを搭載したマザーボードは、DDR4メモリに比べ動作クロックやデータ転送帯域幅が向上したDDR5メモリに対応しました。またPCI Express ×16 スロットはPCI Express 5.0に対応しているため、今後の発売が期待されるPCI Express 5.0 対応グラフィックスカードなどに対して、高い拡張性を持っています。

(※2) 一部CPUはPerformance-coreのみの搭載となります。
(※3) MAXON CINEBENCH Release23の測定結果に基づく。ベンチマークはMAXONによって実行、サポート、検証、または認定されたものではありません。

インテル Arc A380 グラフィックスを搭載

インテル Arc A380 グラフィックス

インテル® Arc™ A380 グラフィックスは、エントリークラスのグラフィックスカードの中でもビデオメモリ容量が6GB(GDDR6)と多く、クリエイティブな作業も、高画質な動画視聴も快適に行えます。AV1ハードウェアエンコード・デコードが利用可能で、圧縮効率の良い高画質な動画の作成が可能です。

また、インテル® Xe スーパーサンプリング・テクノロジー (XeSS) では、AI で強化されたアップスケーリングでワンランク上のゲーム体験を実現し、高忠実度の高い画質でパフォーマンスを向上させます。

さらに、第12世代以降のインテル® Core™ プロセッサーと組み合わせることで、インテル® ディープ・リンク・テクノロジーが利用可能になっており、ハイパーエンコードによって、エンコード作業が「インテル UHDグラフィックス」のみの場合と比較して、約40%短縮(※1)されます。

(※1) Handbrakeでのエンコード H.264⇒H.265変換 4K動画15分(約5GB容量)
計測モデル:Z690マザーボード/インテルCore i7-12700 プロセッサー/ DDR4-3200 64GB メモリ(16GB×4枚)

高速無線通信が可能なWi-Fi 6E(※1)

(※1) 一部非搭載のモデルがございます。カスタマイズページをご覧ください。

最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6E」に対応した無線LANモジュールを標準搭載。一般的な有線LAN 接続を上回る最大2.4Gbps(※5)の高速通信や、帯域を分割して同時に複数の端末と通信できるOFDMA(直交波周波数分割多重)方式に対応。通信効率が向上し低遅延となり、接続端末が多数ある環境でも、ワイヤレスで高速通信が可能です。

Wi-Fi 6Eより新しく6GHz帯が利用可能になり、より高速で、より快適な通信が期待できます。従来から使用可能な5GHz帯は、航空レーダーや気象レーダーにも使用されているため、干渉が起きないようDFS(Dynamic Frequency Selection)という仕組みにより通信切断、待機時間が発生しましたが、6GHzではDFSを使用していないため安定した通信が可能です。

(※5) 実際の通信速度は、接続する機器・環境によって変動します。

Office 2021搭載モデルをラインアップ

買ってすぐ使えるプリインストールモデル
(Office2021搭載パソコンは Office 2021 搭載PC アイコンが掲示してある商品をご覧ください)

Office搭載PCならやりたいことができる

Office搭載PCなら、WordやExcelなど、ドキュメント作成に必要なOfficeアプリケーションがプレインストールされているので、
PCを買ったその日からすぐにOfficeを使うことができます。

Office 2021アプリケーションを付属しているモデルをラインアップしています。
※ 付属するOfficeモデルはカスタマイズページをご覧ください。

Office 2021アプリケーションの詳細はこちら

※Office2021搭載パソコンは Office 2021 搭載PC アイコンが掲示してある商品をご覧ください

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