DAIV FXシリーズ 4K動画編集、VFX、AI画像生成におすすめなフラグシップモデル

4K動画編集、VFX、AI画像生成におすすめなフラグシップモデル

未知なる表現への入口となる
デスクトップパソコン

クリエイター向けフルタワーモデル

シリーズの特長

FEATURE

新しい体験、Windows 11へ

大切な人やことをもっと身近に。

快適でクリエイティブなスペースを提供するWindows 11

新しいWindowsは、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします。
Windows 11では、やりたいことに集中できる、落ち着いた雰囲気のクリエイティブなスペースを用意。
スタートメニューを刷新し、連絡を取りあう人々やニュース、ゲーム、コンテンツとつながる新しい方法を提案することで、ごく自然に考える、表現する、あるいは創り出す場所となります。
新しくなったデスクトップやスナップレイアウトのようなツール、より直感的になった再ドッキング機能が、使いたいアプリへのアクセスやマルチタスクをお手伝いし、生産性を向上させます。

インテル Core プロセッサー(第14世代)とZ790チップセットを搭載(※1)

(※1) 搭載するCPUやチップセットはモデルにより異なります

インテル Core プロセッサー(第14世代)搭載

インテル® Core™ プロセッサー(第14世代)は、Performance-coreとEfficient-coreの性能の違う2つのコアを組み合わせた高性能ハイブリッド・アーキテクチャーです(※2)。高性能なPerformance-coreと、高効率のEfficient-coreの二種類のコアに適切なタスクを割り当てるインテル® スレッド・ディレクターの働きにより、ワークロードの処理効率を上げることが出来ます。また、インテル®ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0により、シングルスレッドでの性能が求められるアプリケーションにおいても高いパフォーマンスを発揮します。

Z790 チップセットは、DDR4メモリに比べ動作クロックやデータ転送帯域幅が向上したDDR5メモリに対応しました。またPCI Express ×16 スロットはPCI Express 5.0に対応しているため、今後の発売が期待されるPCI Express 5.0 対応グラフィックスカードなどに対して、高い拡張性を持っています。

(※2) 一部CPUはPerformance-coreのみの搭載となります。

NVIDIA GeForce RTX グラフィックスを搭載(※)

(※)搭載するグラフィックスはモデルにより異なります

GeForce RTX 4090

GeForce RTX 4090
GeForce RTX 4090 ベンチマーク

NVIDIA® GeForce RTX™ 4090 は、NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャを採用した最新のグラフィックスカードです。

前世代のNVIDIA® GeForce RTX™ 3090 と比較して、CUDA コア数が10,496 基から 16,384 基へと増加、Tensor コアは第 3 世代から第 4 世代、RT コアは第 2 世代から第 3 世代になりました。第 4 世代 Tensor コアは、NVIDIA DLSS 3 などの革新的な AI 技術の実現と高速化を担い、NVIDIA DLSS 3 内の技術である DLSS Super Resolution と DLSS Frame Generation、NVIDIA Reflex によって、優れた画質を維持しながらフレームレートとパフォーマンスを向上させています。

第 8 世代 NVIDIA Encoder を 2 基搭載、新たに AV1 ハードウェアエンコードも対応となっており、対応アプリケーションにて利用可能です。

<測定環境>
「3DMark Windows 2.14.7042:Time Spy Extreme Graphics Score」を測定
Windows 11 Home 64ビット環境 / 4K 解像度 / グラフィックスドライバー NVIDIA GEFORCE GAME READY DRIVER 522.25
本製品: NVIDIA® GeForce RTX™ 4090/ インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー
比較構成: NVIDIA® GeForce RTX™ 3090 / インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー

※ スコアは自社測定による参考値です。使用するデバイスや環境、その他の要因によって測定結果は変動します。
※ 3DMark® is a registered trademark of Futuremark Corporation

高速無線通信が可能なWi-Fi 6E(※1)

(※1) 一部非搭載のモデルがございます。カスタマイズページをご覧ください。

最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6E」に対応した無線LANモジュールを標準搭載。一般的な有線LAN 接続を上回る最大2.4Gbps(※5)の高速通信や、帯域を分割して同時に複数の端末と通信できるOFDMA(直交波周波数分割多重)方式に対応。通信効率が向上し低遅延となり、接続端末が多数ある環境でも、ワイヤレスで高速通信が可能です。

Wi-Fi 6Eより新しく6GHz帯が利用可能になり、より高速で、より快適な通信が期待できます。従来から使用可能な5GHz帯は、航空レーダーや気象レーダーにも使用されているため、干渉が起きないようDFS(Dynamic Frequency Selection)という仕組みにより通信切断、待機時間が発生しましたが、6GHzではDFSを使用していないため安定した通信が可能です。

(※5) 実際の通信速度は、接続する機器・環境によって変動します。

買ってすぐ使える Office 2024 搭載PCをラインアップ

Office2024搭載PCは Office 2024 搭載PC アイコンが掲示してある商品をご覧ください

Office搭載PCならやりたいことができる

Office搭載PCなら、Word、Excel、PowerPointなど、ドキュメント作成に必要なOfficeアプリケーションがついているので、
PCを買ったその日からすぐにOfficeを使うことができます。

※ 搭載されるOfficeモデルはカスタマイズページをご覧ください。
※ 一部モデルにて、お客様自身でアプリケーションのダウンロードを行っていただく必要があります。
※ 製品や時期により、Office 2024搭載PC、またOffice 2024カスタマイズのご用意がない場合があります。

Office 2024について詳細はこちら

Microsoft Office 2024 搭載PC ラインアップ

  • Microsoft Office Home & Business 搭載PC

    2024 Home and Businessラインアップ
  • Microsoft 365 Basic +
    Office Home & Business 搭載PC

    Microsoft 365 Basic
    サブスクリプションサービス(1年版)

    +
    2024 Home and Businessラインアップ
  • ※ 2年目以降は、サブスクリプション サービス(有料)の契約が別途必要となります。

Office 2021搭載モデルをラインアップ ※1

買ってすぐ使えるプリインストールモデル
(Office 2021搭載モデルは Office 2021 搭載PC アイコンが掲示してある商品をご覧ください)
※1 製品や時期により、Office 2021搭載パソコン、またOffice 2021カスタマイズのご用意がない場合があります。

Office搭載PCならやりたいことができる

Office搭載PCなら、WordやExcelなど、ドキュメント作成に必要なOfficeアプリケーションがプリインストールされているので、
PCを買ったその日からすぐにOfficeを使うことができます。

Office 2021アプリケーションを付属しているモデルをラインアップしています。
※ 付属するOffice 2021アプリケーションはカスタマイズページをご覧ください。

Office 2021アプリケーションの詳細はこちら

※Office 2021搭載パソコンは Office 2021 搭載PC アイコンが掲示してある商品をご覧ください

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