FXシリーズ 4K動画編集、VFX、AI画像生成におすすめなフラグシップモデル
4K動画編集、VFX、AI画像生成におすすめなフラグシップモデル
未知なる表現への入口となる
デスクトップパソコン
クリエイター向けフルタワーモデル
シリーズの特長
新しい体験、Windows 11へ
大切な人やことをもっと身近に。
快適でクリエイティブなスペースを提供するWindows 11
新しいWindowsは、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします。
Windows 11では、やりたいことに集中できる、落ち着いた雰囲気のクリエイティブなスペースを用意。
スタートメニューを刷新し、連絡を取りあう人々やニュース、ゲーム、コンテンツとつながる新しい方法を提案することで、ごく自然に考える、表現する、あるいは創り出す場所となります。
新しくなったデスクトップやスナップレイアウトのようなツール、より直感的になった再ドッキング機能が、使いたいアプリへのアクセスやマルチタスクをお手伝いし、生産性を向上させます。
インテル Core Ultra プロセッサー (シリーズ 2)とZ890チップセット(※1)
(※1) 搭載するCPUやチップセットはモデルにより異なります
インテル® Core™ Ultra プロセッサー (シリーズ 2)はインテル初のデスクトップ向けCore™ Ultraブランド製品になります。
AIの処理を専用に行うプロセッサーとなるNPUを搭載しており、AIタスクが効率的に行われるため高速な処理が可能です。
Z890 チップセットは、Thunderbolt 4、PCIe Gen5 SSD対応といった高速なデータ転送に対応しており、大容量データを効率的に処理することができます。またPCI Express ×16 スロットはPCI Express 5.0に対応しているため、今後の発売が期待されるPCI Express 5.0 対応グラフィックスカードなどに対して、高い拡張性を持っています。
PCIe Gen5 SSD対応
BTOにてPCIe Gen5規格のSSDへのカスタマイズに対応しています。PCIe Gen5 SSDはPCIeデータ転送インターフェース規格の第5世代となり、前世代のGen4と比較して2倍の転送速度となる16,000MB/s(※理論値)と高速な規格となります。広大なオープンワールドのゲームの読み込みや、4K8K動画といった大容量のデータを編集される方向けにおすすめなSSDになります。
Thunderbolt 4搭載
Thunderbolt 4は最大40Gbpsの高速な通信と外部ディスプレイの出力を可能にし、外付けのSSD、HDD等のストレージとの接続に対応しています。用途に応じたデバイスの使い分けが可能でオフィスワーク、ホームユースのどちらにも対応できるインターフェースになります。
10GbE LAN搭載
10GbE LANはZ790チップセットに搭載されていた2.5GbEと比べ4倍となる転送速度1.25GB/Sに対応したLANとなります。大容量化しているゲームのダウンロードやアップデートの高速対応やNASやファイルサーバーへの4K動画や高解像度データの転送など、作業効率のアップが可能となります。
ライトニング
ゲーミングポート
熱心なゲーマーや愛好家を対象としています。 ライトニングゲーミングポートは、2 つの異なるコントローラーインターフェイスから供給されます。これにより、ゲーマーはジッターレイテンシーが最小の高速マウス/キーボードを接続し、最高のパフォーマンスで戦うことができます。
ウルトラ USB 電源
電源を安定供給して、より優れたサウンド体験をお届けします。Ultra USB Power は +12V レールから変換した 5V 電源を供給します。高負荷の際に、PSU からの +5V よりもはるかに低く電圧降下を抑え、その他のデバイスや RGB LED から発生するノイズを防止します。
NVIDIA GeForce RTX グラフィックスを搭載(※)
(※)搭載するグラフィックスはモデルにより異なります
GeForce RTX 4090
NVIDIA® GeForce RTX™ 4090 は、NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャを採用した最新のグラフィックスカードです。
前世代のNVIDIA® GeForce RTX™ 3090 と比較して、CUDA コア数が10,496 基から 16,384 基へと増加、Tensor コアは第 3 世代から第 4 世代、RT コアは第 2 世代から第 3 世代になりました。第 4 世代 Tensor コアは、NVIDIA DLSS 3 などの革新的な AI 技術の実現と高速化を担い、NVIDIA DLSS 3 内の技術である DLSS Super Resolution と DLSS Frame Generation、NVIDIA Reflex によって、優れた画質を維持しながらフレームレートとパフォーマンスを向上させています。
第 8 世代 NVIDIA Encoder を 2 基搭載、新たに AV1 ハードウェアエンコードも対応となっており、対応アプリケーションにて利用可能です。
<測定環境>
「3DMark Windows 2.14.7042:Time Spy Extreme Graphics Score」を測定
Windows 11 Home 64ビット環境 / 4K 解像度 / グラフィックスドライバー NVIDIA GEFORCE GAME READY DRIVER 522.25
本製品: NVIDIA® GeForce RTX™ 4090/ インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー
比較構成: NVIDIA® GeForce RTX™ 3090 / インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー
※ スコアは自社測定による参考値です。使用するデバイスや環境、その他の要因によって測定結果は変動します。
※ 3DMark® is a registered trademark of Futuremark Corporation
NVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER
NVIDIA® GeForce RTX™ 4080 SUPERは、NVIDIA® GeForce RTX™ 4080と比較して、CUDA コアが9,728 コアから10,240 コアへ増え、映像の処理能力が向上しました。
第 4 世代Tensorコアと第3世代RTコアを搭載しており、第 4 世代TensorコアはAI による追加フレームの生成によって、さらに高いフレームレートでの映像描写を可能とするNVIDIA DLSS 3に対応しています。
第3世代RTコアは、負荷の高いレイトレーシング処理を担う専用のコアで、ジオメトリが複雑な場面のレイトレーシングをリアルタイムで実現することが可能です。
さらに高圧縮コーデックAV1 による動画圧縮にハードウェアで対応する第 8 世代 NVIDIA Encoder を2基搭載し、対応アプリケーションで高速な動画圧縮機能を利用することが可能です。
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER
NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Ti SUPERは、NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Tiと比較して、CUDA コアが7,680 コアから8,448 コアへ増え、映像の処理能力が向上しました。
第 4 世代Tensorコアと第3世代RTコアを搭載しており、第 4 世代TensorコアはAI による追加フレームの生成によって、さらに高いフレームレートでの映像描写を可能とするNVIDIA DLSS 3に対応しています。第3世代RTコアは、負荷の高いレイトレーシング処理を担う専用のコアで、ジオメトリが複雑な場面のレイトレーシングをリアルタイムで実現することが可能です。
さらに高圧縮コーデックAV1 による動画圧縮にハードウェアで対応する第 8 世代 NVIDIA Encoder を2基搭載し、対応アプリケーションで高速な動画圧縮機能を利用することが可能です。
NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER
NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 SUPERは、NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 と比較して、CUDA コアが5,888 コアから7,168 コアへ増え、映像の処理能力が向上しました。
第 4 世代Tensorコアと第3世代RTコアを搭載しており、第 4 世代TensorコアはAI による追加フレームの生成によって、さらに高いフレームレートでの映像描写を可能とするNVIDIA DLSS 3に対応しています。
第3世代RTコアは、負荷の高いレイトレーシング処理を担う専用のコアで、ジオメトリが複雑な場面のレイトレーシングをリアルタイムで実現することが可能です。
さらに高圧縮コーデックAV1 による動画圧縮にハードウェアで対応する第 8 世代 NVIDIA Encoder を1基搭載し、対応アプリケーションで高速な動画圧縮機能を利用することが可能です。
高速無線通信が可能なWi-Fi 6E(※1)
(※1) 一部非搭載のモデルがございます。カスタマイズページをご覧ください。
最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6E」に対応した無線LANモジュールを標準搭載。一般的な有線LAN 接続を上回る最大2.4Gbps(※5)の高速通信や、帯域を分割して同時に複数の端末と通信できるOFDMA(直交波周波数分割多重)方式に対応。通信効率が向上し低遅延となり、接続端末が多数ある環境でも、ワイヤレスで高速通信が可能です。
Wi-Fi 6Eより新しく6GHz帯が利用可能になり、より高速で、より快適な通信が期待できます。従来から使用可能な5GHz帯は、航空レーダーや気象レーダーにも使用されているため、干渉が起きないようDFS(Dynamic Frequency Selection)という仕組みにより通信切断、待機時間が発生しましたが、6GHzではDFSを使用していないため安定した通信が可能です。
(※5) 実際の通信速度は、接続する機器・環境によって変動します。
買ってすぐ使える Office 2024 搭載PCをラインアップ
Office2024搭載PCは
アイコンが掲示してある商品をご覧くださいOffice搭載PCならやりたいことができる
Office搭載PCなら、Word、Excel、PowerPointなど、ドキュメント作成に必要なOfficeアプリケーションがついているので、
PCを買ったその日からすぐにOfficeを使うことができます。
※ 搭載されるOfficeモデルはカスタマイズページをご覧ください。
※ 一部モデルにて、お客様自身でアプリケーションのダウンロードを行っていただく必要があります。
※ 製品や時期により、Office 2024搭載PC、またOffice 2024カスタマイズのご用意がない場合があります。
Microsoft Office 2024 搭載PC ラインアップ
-
Microsoft Office Home & Business 搭載PC
-
Microsoft 365 Basic +
Office Home & Business 搭載PCMicrosoft 365 Basic
サブスクリプションサービス(1年版)※+
※ 2年目以降は、サブスクリプション サービス(有料)の契約が別途必要となります。
Office 2021搭載モデルをラインアップ ※1
買ってすぐ使えるプリインストールモデル
(Office 2021搭載モデルは アイコンが掲示してある商品をご覧ください)
※1 製品や時期により、Office 2021搭載パソコン、またOffice 2021カスタマイズのご用意がない場合があります。
Office搭載PCならやりたいことができる
Office搭載PCなら、WordやExcelなど、ドキュメント作成に必要なOfficeアプリケーションがプリインストールされているので、
PCを買ったその日からすぐにOfficeを使うことができます。
Office 2021アプリケーションを付属しているモデルをラインアップしています。
※ 付属するOffice 2021アプリケーションはカスタマイズページをご覧ください。
Office 2021アプリケーションの詳細はこちら
※Office 2021搭載パソコンは
アイコンが掲示してある商品をご覧くださいシリーズ・ラインアップ
未知なる表現への入口となるデスクトップパソコン
4K動画編集、VFX、AI画像生成におすすめなフラグシップモデル
クリエイター向けフルタワーモデル