ProLite XB3270QS-5
XB3270QS-B5
【製品仕様についてのご注意】
最大解像度2,560x1,440ピクセルのWQHD表示に対応したIPS方式パネル(ノングレア)を採用。左右各89°上下各89° の広視野角と疲れにくい安定した色表示に加え、応答速度4ms(GtoG) 、コントラスト比8,000万:1(ACR時)により、滑らかで鮮明な表現が可能です。 フルHD画面の約1.7倍にあたる領域を表示できるため、表計算など多くの情報を把握・処理する作業や、複数のブラウザやアプリを同時に参照・操作する等の作業において、広い表示領域を活かした効率化が期待できます。
10bitカラー(約10.7億色)表示にも対応(HDMI/DisplayPort接続時)しており、諧調豊かな画像表現を生かしたクリエイティブ作業にも適しています。 16:9のIPS方式パネル(ノングレア)と輝度250cd/m2を実現するホワイトLEDバックライトを搭載しています。
※液晶パネルの特性上、同じ画像を長時間表示し続けた場合に画面上に残像が発生する場合があります。 ※画像は使用例イメージです。
DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1の3系統の映像入力端子、ヘッドホン端子×1を装備し、さまざまなパソコンや使用環境に対応できます。また、DisplayPort、HDMI、DVI-Dの各ケーブルが同梱されていますので、別途購入いただく必要が無く、パソコンと手軽に接続できます。
また、スタンドネックにはケーブルホールを設けており、背面のケーブル類をすっきりとまとめることが可能です。
「最大150mmの高さ調節」※と「最大25°のチルト調節」が可能のため、見やすい高さと角度に調節可能です。適度な高さ・角度に調節することで、疲労の度合いや作業効率が大きく変わってきます。 画面の向きを90°(左右各45°)動かせるスウィーベル機能は、会議室のプレゼンテーションやミーティング、受付用端末として最適です。 ※チルト角22°傾けたとき。チルト角0°の際は最大140mm
※画像は機能解説用のイメージです。
■ブルーライトとは? 目に見える可視光線の中で380~500nmの波長の光であり、眼の奥の網膜まで到達しうる最も強いエネルギーをもつ強い光のことです。長い時間継続的にブルーライトにさらされると体内時計が狂ったり、眼精疲労やドライアイなどの症状を引き起こすおそれがあると言われております。
■ブルーライト低減機能 テレビなどとは違い、近い距離で長時間見続けなければならない液晶ディスプレイは特にブルーライトの影響に気を付ける必要があります。 iiyamaのブルーライト低減機能により、メガネやフィルターを貼ることなく、モニタ自体のブルーライトを低減させることが可能になります。 疲労や不調を起こす可能性のある原因要素をできるだけなくしていきましょう。
■3パターンでブルーライト低減調整が可能 使うシーンやお好みにより、3パターンの低減度合いが選べます。文章作成やエクセル編集など事務系作業のときに低減調整設定することで、疲労の軽減や仕事の効率化につながります。
※ブルーライト低減機能により、画面が若干赤色がかってみえるようになります。
※i-style Color、Adv.Contrastを設定している時は選択できません。 詳細な操作方法については取扱説明書にてご確認ください。 ※画像は機能解説用のイメージです。
液晶ディスプレイを長時間使い続けることによる頭痛、眼精疲労等が指摘されていますが、その中でも液晶ディスプレイの光源であるバックライトのフリッカー(ちらつき)が要因の一つとも言われております。
現在のバックライトは、LEDの明滅を高速に繰り返すPWM調光方式が一般的で、この高速に繰り返す明滅が画面のちらつきとなって目が疲れやすくなります。
これに対してフリッカーフリーLEDバックライトを搭載することにより、LEDの光量を調節することで画面のちらつきを抑え、目の負担を軽減することができます。
本製品にはAdvanced Contrast Ratio機能でパネルスペック値【1200:1】のコントラスト比を【80,000,000:1】にまで改善し、メリハリのある映像表示が可能。
※エコモードがオンの時は機能しません
本製品には、応答速度を調整できる5段階のオーバードライブ回路を搭載し、最速4msまで応答速度を改善することができます。動画表示時に残像感が少なく、鮮やかな映像表示でクオリティの高い動画表現が可能です。
※解像度が16:9の時はアスペクト比を選択することはできません。 ※画像は機能解説用のイメージです。
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