G-MASTER GB2570HSU
GB2570HSU-B1
【製品仕様についてのご注意】
165Hzのリフレッシュレート入力と応答速度0.5ms(MPRT)に対応するとともに、コントラスト比8,000万:1(ACR時)により、動きの速い映像でも残像感の少ない滑らかな表現が可能です。 上下左右89°の視野角を確保した16:9のIPS方式液晶パネル(ノングレア)を採用し、輝度400cd/m2を実現するホワイトLEDバックライトを搭載しています。
※リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回書き換るかという値です。表記する際はHz(ヘルツ)の単位を使用し、60Hzであれば1秒間に60回書き換えることが出来るということを示しています。 本製品はリフレッシュレート 144Hzでの入力が可能なため、1秒間に165回の書き換えを行い、モーションの激しい映像を滑らかに表示することが可能です。
※画像は解説用のイメージです。 ※液晶パネルの特性上、同じ画像を長時間表示し続けた場合に画面上に残像が発生する場合があります。
本製品は、応答速度を改善する5段階調整が可能なオーバードライブ回路を搭載し、最大1msまで応答速度を改善することができます。動画表示時に残像感が少なく、鮮やかな映像表示でクオリティの高い動画表現が可能です。
※画像は解説用のイメージです。
■ちらつきやティアリングがない、ゲームに没頭できる環境を AMD FreeSync™ テクノロジーは安定しないゲームプレイやフレームの低下を解消し、どんなフレームレートでも、なめらかで歪みの少ない映像を実現します。 本製品に搭載されたAMD FreeSync™ Premiumテクノロジーは、120Hz以上のリフレッシュレートをサポート。プロセッサーとモニター間の通信障害を解決し、画像のティアリングのない、安定した滑らかなゲームプレイを簡単に楽しむことができます。
■最適な同期で これまではGPUレンダリングとモニターの更新レートの間の絶え間ないせめぎ合いで、従来のソリューションでは、ギクシャクした動きを修正できず、マウスの反応やfpsの低下などのデメリットも発生していました。 AMD FreeSync™ テクノロジーはこうした問題を解決し、非常に滑らかなゲームプレイとピーク性能を同時に実現します。 互換モニターとの更新レートをAMD APUとGPUが直接制御することを可能にしているので、驚くほど滑らかで反応が速く、ティアリングのないゲームを楽しむことが可能となります。
※AMD FreeSync™ Premiumテクノロジーをご利用いただく場合は、ご利用環境を確認ください。 サポートされるビデオカード、ドライバ等はAMD公式サイトをご覧ください。 ※画像はイメージです。
DisplayPort×1、HDMI×1の2系統の映像入力端子を装備。DisplayPortとHDMIの各ケーブルが同梱されていますので、別途購入いただく必要が無く、パソコンと手軽に接続できます。また、ヘッドホン端子×1も装備しており、周囲を気にせずコンテンツの音を確認できます。
USB 3.0ハブ(計2ポート)を搭載しており、USBメモリの接続や、携帯・音楽プレーヤーの充電、マウスやキーボードなどの接続用途として活用いただけます。
※あらかじめパソコン本体とディスプレイのUSBケーブル接続が必要です。
「最大130mmの高さ調節」と「最大21°のチルト調節」が可能なため、見やすい高さと角度に調節できます。適度な高さ・角度に調節することで、ゲームプレイや作業での疲労の度合い、動作効率が大きく変わってきます。 縦に長い文章や媒体チェック業務、プチサイネージなど、幅広い使い方も可能な縦横90°動かせるピボット機能(画面回転)を搭載。
さまざまな機能の切替ボタンを画面の背面下部に配置し、すっきりとしたデザインを実現。使いやすいプッシュ式ボタンで、エコモード切替の他に、入力切替、i-Style Color設定、音量調整が簡単に切替可能です。
2W×2のスピーカーを搭載。ソース機器に対応したケーブルを接続することで、映画や音楽など、ソース機器のサウンドを楽しめます。
ベゼルを含んだ非表示幅がわずか6.3mm。デュアルやトリプルといった複数台のディスプレイで構成してもすっきりとした印象の使用環境を整えられます。 最大画面解像度は1920×1080(Full HD 1080P)に対応しており、16:9の動画再生や高画質ワイド画像、美しいグラフィックのゲームなどを快適に表示可能です。
■ブルーライトとは? 目に見える可視光線の中で380~500nmの波長の光であり、眼の奥の網膜まで到達しうる最も強いエネルギーをもつ強い光のことです。長い時間継続的にブルーライトにさらされると体内時計が狂ったり、眼精疲労やドライアイなどの症状を引き起こすおそれがあると言われております。
■ブルーライト低減機能 テレビなどとは違い、近い距離で長時間見続けなければならない液晶ディスプレイは特にブルーライトの影響に気を付ける必要があります。 iiyamaのブルーライト低減機能により、メガネやフィルターを貼ることなく、モニタ自体のブルーライトを低減させることが可能になります。 疲労や不調を起こす可能性のある原因要素をできるだけなくしていきましょう。
■3パターンでブルーライト低減調整が可能 使うシーンやお好みにより、3パターンの低減度合いが選べます。文章作成やエクセル編集など事務系作業のときに低減調整設定することで、疲労の軽減や仕事の効率化につながります。
※ブルーライト低減機能により、画面が若干赤色がかってみえるようになります。
液晶ディスプレイを長時間使い続けることによる頭痛、眼精疲労等が指摘されていますが、その中でも液晶ディスプレイの光源であるバックライトのフリッカー(ちらつき)が要因の一つとも言われております。
現在のバックライトは、LEDの明滅を高速に繰り返すPWM調光方式が一般的で、この高速に繰り返す明滅が画面のちらつきとなって目が疲れやすくなります。
これに対してフリッカーフリーLEDバックライトを搭載することにより、LEDの光量を調整することで画面のちらつきを抑え、目の負担を軽減することができます。
画面の暗い箇所の色合いを-5から+5(暗い→明るい)の10段階で黒の濃度を調整することが可能です。 暗いシーンの多いゲームなどで暗がり箇所が黒くつぶれてぼやけてしまう時など、レベル調整を行うことでより明瞭に画面内表示を行うことが可能となります。
入力信号に対する表示遅延を最小限に抑え、クイックレスポンスが求められるゲームのコマンド入力時にも、表示遅延を低減します。 ※画面モードが「フルスクリーン」の時にご利用いただけます。
HDMIの信号にあったレンジ選択を行うことで、色潰れを起こさずに表現することが可能です。
Full Range …… フルレンジカラースケール信号用 Limited Range … 制限されたカラースケール信号用
iiyamaオリジナルの「i-Style Color」機能で、動画やゲームなど、表示するコンテンツに合わせたモードを選ぶことで、最適なカラーモードを提供します。
※Blue Light Reducer設定時はi-Style Color選択はできません
液晶パネルの表示性能に加え、iiyama独自の画質調整機能を装備しました。3種類の色温度をあらかじめプリセットしておりますので、簡単にご希望の色温度の設定が可能です。
※ i-Style Color、Blue Light Reducer設定時は選択できません。
また、「ユーザー設定の保存」で画面調整の設定を保存することができます。(最大3件)
※ 同時に選択できない項目もございます ※ 詳細な操作方法については取扱説明書にてご確認ください。
入力された映像ソースのアスペクト比が異なる場合に画面縦横比を保ったまま拡大表示することが可能です。
※アスペクト比は5:4に対応。
通常モード及びエコモードオン時の年間消費電力量と CO2排出量 また、特定有害物質の使用を規制した「RoHS 10物質閾値以下に対応(除外項目を除く)」「J-MOSSグリーンマーク」にも適合しております。PCリサイクルマーク付です。
■年間消費電力量
※上記消費電力はカラーバー表示時 ※算出方法は、省エネ法テレビジョン受信機の基準に基づき算出(下記式)。 年間消費電力量(kWh)={(P0-(PA/4))×1642.5+PS×7117.5}/1000
■年間CO2排出量
※算出方法は、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき算出(下記式)。 年間CO2排出量(kg)=0.555×年間消費電力量(kWh)
J-Mossグリーンマーク / CE※ / TÜV / VCCI / PSE※2023年3月1日以降はCEに対応していません。
※製品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※本製品は、取付金具を用いて天吊り・壁掛け等による下向きの表示用途を目的とした製品設計をしておりませんのでこのような用途にはご使用しないでください。
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