動画や画像の編集、ホームページ制作や記事コンテンツの作成など、クリエイティブ制作には、パソコンが欠かせません。特に動画編集には、処理速度や容量などの高いスペックが求められます。そうした中でクリエイターPCの需要は非常に高いです。
とはいえ、クリエイターPCと言っても世の中にはたくさんのモデルがあります。どれを選べばいいのか悩む方も多いでしょう。
そこでこの記事では、クリエイターPCの選び方や価格目安、おすすめのパソコンなどを紹介していきます。ぜひ参考にしてください。
※ 製品の情報や価格は2025年3月18日時点の情報となります。
- クリエイターPCとは?
- クリエイターPCとゲーミングPCとの違い
- クリエイターPCの最低価格目安は15〜20万円以上
- クリエイターPCの選び方
- クリエイターPCならDAIVシリーズがおすすめ!
- クリエイターPC(ノートPC)のおすすめ4選
- クリエイターPC(デスクトップPC)のおすすめ3選
- まとめ:クリエイターPCで自分の作りたいものを形にしよう
クリエイターPCとは?
クリエイターPCとは、クリエイティブな作業に最適化されたPCを指します。具体的には、動画編集や写真編集、CG制作といった作業を行うために活用されます。
特徴は、クリエイティブ制作に必要となるCPUやグラフィックボードのスペックが通常のPCよりも高いことです。負荷のかかるクリエイティブな作業にも耐えられて、快適な作業環境を生み出します。
クリエイターPCとゲーミングPCとの違い
クリエイターPCとゲーミングPCの違いは、接続端子やグラフィックボードの種類などにあります。クリエイターPCの方が接続端子の数が多く、Thunderbolt端子を搭載しているなど、インターフェース面で充実している特徴があります。
また、搭載しているグラフィックボードも、クリエイターPCでは業務用の製品が搭載されることもありますが、ゲーミングPCに搭載されているグラフィックボードはあくまでもゲーム用の製品です。
クリエイターPCの最低価格目安は15〜20万円以上
クリエイターPCの最低価格目安としては、15〜20万円以上からになります。通常のPCと比べるとCPUやグラフィックボードなど、各パーツの性能が高い分、価格が高めになる傾向にあります。
費用こそ高くなりますが、その分グラフィックを美しく映し出せる、滑らかな映像が再生できるなど、メリットは十分です。クリエイティブな作業を行うには、必要経費として捉えておいてください。
クリエイターPCの選び方
クリエイターPCにはさまざまなモデルがありますが、何が違うのか分からない、どう選べばいいかわからないという方も多いでしょう。ここからは、クリエイターPCの選び方を紹介していきます。
1.持ち運びメインならノートPCを選ぶ
2.自宅で作業するならデスクトップPCを選ぶ
3.用途に応じたスペックで選ぶ
4.sRGB・Adobe RGBのカバー率が高い機種を選ぶ
5.スペックと価格を考慮して選ぶ
1.持ち運びメインならノートPCを選ぶ
クリエイターPCと一口にいっても、デスクトップPCとノートPCでは勝手が大きく異なります。屋外や遠隔地での作業を想定するのであれば、持ち運びの負担が少ないノートPC選択しましょう。
また、持ち運びやすさを追求するなら、ノートPCの中でも液晶サイズの小さいものや、軽量モデルを検討してみてください。
2.自宅で作業するならデスクトップPCを選ぶ
一方、自宅での作業がメインであれば、デスクトップPCを選ぶのがおすすめです。デスクトップPCは持ち運びができない反面、モニターへの接続がしやすく、接続端子の数もノートPCより多めに搭載されています。腰を据えて自宅で長時間、作業に没頭したいという場合には、デスクトップPCを選んでおいて損はありません。
3.用途に応じたスペックで選ぶ
クリエイターPCといっても、用途に応じて最適なスペックのモデルを選ぶことは重要です。たとえば、動画編集など、コア数の大きい作業を中心に使用するのであれば、インテル Core i7以上のCPUを搭載したモデルを選びましょう。
特にCPUやグラフィックボード、液晶などは違いの出やすい部分となりますので、自分が想定している用途に合わせたスペックを持つPCを選ぶのがおすすめです。
4.sRGB・Adobe RGBのカバー率が高い機種を選ぶ
画像編集など、色彩が重要となる作業を行う場合には、ディスプレイがカバーできる色域の広いモデルを選択しましょう。具体的には、sRGBやAdobe RGBのカバー率が高いものを選ぶのがおすすめです。
中には、カバー率100%の製品もあるため、どの程度こだわりたいか検討した上で、見合うスペックの製品を選択しましょう。
5.スペックと価格を考慮して選ぶ
前述したように、クリエイターPCのスペックと価格はある程度比例していきます。搭載しているCPUやグラフィックボード、液晶やインターフェースの質が異なるためですが、スペックと価格のバランス感を考慮して選ぶのは重要です。
価格を重視してスペックを落とすのか、多少価格面で無理をしてもスペックを優先するのか、自分に合う落としどころを見つけましょう。
クリエイターPCならDAIVシリーズがおすすめ!
クリエイターPCをお探しの場合には、DAIVシリーズのモデルがおすすめです。写真編集、動画編集、CG制作など、クリエイティブな作業にぴったりのモデルが販売されています。
ノートPCからデスクトップPCまで、用途に応じたモデルの選択も可能なため、DAIVシリーズの中から求める機能や用途に応じて最適なクリエイターPCを選んでみてください。
クリエイターPC(ノートPC)のおすすめ4選
DAIVシリーズの中からおすすめのノートPCを4モデル紹介していきます。
※ 製品の情報や価格は2025年3月18日時点の情報となります。
1.DAIV Z4-I7I01SR-A
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー |
グラフィックス | インテル® Iris® Xe グラフィックス |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
サイズ | 14型 |
通常価格 (税込) |
189,800円 |
DAIV Z4-I7I01SR-A
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DAIV Z4-I7I01SR-Aは、本体重量1kg未満の軽量ボディで持ち運びにもおすすめなクリエイター向け14型ノートパソコンです。
Thunderbolt4や最大4画面のマルチディスプレイにも対応しています。
2.DAIV R4-I7G50WT-B
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-13620H プロセッサー |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
サイズ | 14型 |
通常価格 (税込) |
199,800円 |
DAIV R4-I7G50WT-B
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DAIV R4-I7G50WT-Bは、本体カラーに明るいホワイトを採用した14型モバイルノートパソコンです。
14型の筐体サイズにインテル® Core™ i7-13620H プロセッサーとGeForce RTX™ 4050 Laptop GPUを搭載しながら、約1.41kgの重量と18.3mmの薄さを実現。
カメラとパソコンを同時に持ち運ぶカメラマンから住宅設計などのCAD設計、初めて3DCGのモデリングを学ぶ方、建築やクリエイター学科に通う学生向けパソコンとして授業と自宅の両方でご使用いただけます。
3.DAIV S4-I7G60SR-D
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
サイズ | 14型 |
通常価格 (税込) |
269,800円 |
DAIV S4-I7G60SR-D
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DAIV S4-I7G60SR-Dは、AI処理に強い最新の「インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H」を搭載することで、今までGPUをメインで使用していたAI処理がCPUでも対応できるようになりました。
GPUにはNVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop GPUを搭載、NVIDIA Studio認定を受けており、クリエイティブソフトとの親和性が高く、すぐにクリエイティブワークに取り組むことができる14型モダンパソコンです。
4.DAIV Z6-I7G60SR-A
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-13700H プロセッサー |
グラフィックス | GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
サイズ | 16型 |
通常価格 (税込) |
279,800円 |
DAIV Z6-I7G60SR-A
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DAIV Z6-I7G60SR-Aは、画面のアスペクト比が16:10のWQXGA(2,560×1,600ドット)16型 ノングレア液晶を採用しています。
そのため、動画編集のタイムラインモニタや、写真現像の表示エリアや編集パネル、見開きの原稿やWEBサイトなど、表示領域が増えることで編集もしやすく、効率的に作業を進められます。
クリエイターPC(デスクトップPC)のおすすめ3選
ノートPCではなく、デスクトップPCを探している方向けにおすすめのパソコンを3つ紹介いたします。
※ 製品の情報や価格は2024年3月18日時点の情報となります。
1.DAIV FX-I5G5A
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i5 プロセッサー 14400F |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
通常価格 (税込) |
219,800円 |
DAIV FX-I5G5A
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DAIV FX-I5G5Aは、GeForce RTX 3050搭載でWEBデザインやDTMにおすすめのクリエイター向けデスクトップパソコンです。
フロントカバー内とケース底面にホコリ防止用フィルターを装備し、取り外しが容易にできるようフィルターはマグネット脱着式になっています。
2.DAIV FX-I5N04
OS | Windows 11 Home 64ビット (DSP) |
CPU | インテル® Core™ i5 プロセッサー 14400F |
グラフィックス | NVIDIA RTX™ A400 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
通常価格 (税込) |
229,900円 |
DAIV FX-I5N04
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DAIV FX-I5N04は、4K映像を4画面出力可能。リアルタイムレイトレーシングに対応したクリエイター向けワークステーションです。
CAD・BIM・CIM・DTPにおすすめなミドルクラスモデルとなっています。
3.DAIV FW-X3N04
OS | Windows 11 Pro for Workstations 64ビット (DSP) |
CPU | インテル® Xeon® w3-2423 プロセッサー |
グラフィックス | NVIDIA RTX™ A400 |
メモリ標準容量 | 64GB (16GB×4 / クアッドチャネル) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
通常価格 (税込) |
499,800円 |
DAIV FW-X3N04
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DAIV FW-X3N04は、NVIDIA RTX A400と インテル Xeon プロセッサーを搭載した、クリエイター向けワークステーションです。
4つのMini DisplayPort を備えており、マルティディスプレイによって広大なワークスペースを提供します。
クリエイター向けパソコン「DAIV」をご購入いただいたお客様の声
まとめ:クリエイターPCで自分の作りたいものを形にしよう
クリエイターPCはプライベートでも業務用でも、1台あるだけでさまざまな作業が可能です。スペックを重視しながら、価格も踏まえて自分に最適なクリエイターPCを選びましょう。
ぜひこの記事で紹介した製品を参考に、クオリティの高い動画や画像の編集・制作に取り組んでみてください。