夢中の連鎖が生み出す総合芸術-ゲーム-~クリエイターの呼応する想いが形になる~
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story
「エゴに従え。狂気を統べろ。」

ふと、あなたが目を覚ますと――。

そこは不思議な力場で外の世界から孤立してしまった新御門学園(しんみかどがくえん)。

――精神を狂わせる謎の霧
――異界に通じる不思議な電話
――エゴで異能をふりかざす七人の悪魔契約者

狂気。異常。暴力。
理不尽に抗うために、あなたは己のエゴと狂気を糧とする
悪魔のちから「虚飾の権能」を手にする。

学園の異常事態を解決するために
発足された「真生徒会」。

その副長となったあなたは4人の候補から
「バディ」を選び、
学園を元に戻すため彼らと共に戦い、理不尽に抗っていく。

『モナーク/Monark』登場人物のゲームキャプチャー画像
『モナーク/Monark』登場人物のゲームキャプチャー画像
『モナーク/Monark』登場人物のゲームキャプチャー画像
『モナーク/Monark』オープニングムービーのキャプチャー画像
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OPENING MOVIE

introduction
ゲーム×映像×楽曲による新しい表現

ゲーム製作会社フリュー所属ゲームクリエイターの林風肖氏が長年の構想を
元に手掛けた学園RPG『モナーク/Monark』。

ゲームのOPムービーは映像制作チーム『Hurray!』、主題歌をバーチャルシンガー『花譜』が担当。
クリエイターによる総合芸術創作の過程をインタビューした。

『モナーク/Monark』オープニングムービーのキャプチャー画像
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MAKING OPENING MOVIE
『モナーク/Monark』オープニングムービーのキャプチャー画像

profile

林 風肖

PRODUCER

林 風肖 プロデューサー兼ディレクター

ゲームクリエイター。フリュー所属。 オリジナルRPGのプロデュース・ディレクション・企画・シナリオを主に担当。

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花譜

ARTIST

花譜 アーティスト

日本の何処かに棲む、何処にでもいる、何処にもいない16才。様々な偶然により発見された類い稀な歌声を持つ次世代型バーチャルシンガー。

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ぽぷりか

VIDEO CREATOR

ぽぷりか 映像クリエイター

映像制作チームHurray!代表。初期コンセプトから演出、各データ制作まで全般的に担当。

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まごつき

VIDEO CREATOR

まごつき 映像クリエイター

映像制作チームHurray!所属。チーム内ではキャラクターデザインやコンセプトアートをメインにしつつ、3Dデータの制作も担当。

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おはじき

VIDEO CREATOR

おはじき 映像クリエイター

映像制作チームHurray!所属。チーム内では2D、3Dアニメーション制作をメインに背景やプロップ制作等も担当。

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『モナーク/Monark』ゲーム設定資料

interview

OPムービーはゲームの看板 今作の魅力を表現できるクリエイターを探して

ー本作『モナーク/Monark』とOPムービーのコンセプトについてご説明ください

『モナーク/Monark』は完全オリジナルの学園を舞台にしたRPGです。謎の霧が立ち込めおかしなことがたくさん起こる学園の中で、プレイヤーのあなたとバディが不条理に抗い未来を選択する物語になります。今作は七つの大罪をテーマにしており、ゲーム内のバトルフィールドや、クリエイティブレーベル『KAMITSUBAKI STUDIO』が制作する挿入歌も七つの大罪をモチーフにしたものになっています。コマンドRPGなのでアクションが苦手な人も楽しめるゲームです。自分はゲーム制作の中心としてプロデューサー、ディレクター、シナリオ制作など全ての工程に関わっています。ずっとやってみたかった学園もののRPGで企画の種としては8年ほどでしょうか。詳細な構想から開発に2年半の歳月をかけています。ゲーム内の映像を見てダークでグロテスクなイメージを持つ人もいるかと思いますが、ただ残酷でバッドエンドへと突き放すようなゲームにはしたくないのが制作の意図でもありました。そんな想いを形にするために新作ゲームの看板でもあるOPムービーを花譜さんと、映像制作チーム『Hurray!』の2組に依頼しています。

ーアーティスト『花譜』と映像制作チーム『Hurray!』に依頼をした理由を詳しく聞かせてください

花譜さんのデビュー日が、僕が初めて作ったオリジナルゲームの販売日と同じで縁を感じていた部分がありまして。詩的で哲学的な印象以外にも、カンザキイオリさんが作る楽曲や花譜さんが発する普段のコメント、歌に込められている感情の中に人に寄り添う温かさを感じていました。聴いた人間がほっとして、寄り添い強く生きたいと思う楽曲を作られる温かさを秘めたお2人に主題歌を頼めば、きっと今作にぴったりだろうとお声がけをしています。

また、OPムービーはゲームの看板でもあります。本作ならではの印象的でユニークな試み、主題歌の疾走感や生への叫びといった歌の気持ちよさを十分に映像化してくれるクリエイターを考えた時、一番に思い浮かんだのが 『Hurray!』のみなさんでした。制作されたMVを初めて見たとき「アニメーションでこんな表現を作れる人達がいるのか!」と非常に感動しましたね。DAIVのプロジェクト『過去に囚われている』のMVを拝見したタイミングも重なり、お声がけをする大きな引き金となりました。

DAIVでゲームを操作する林風肖さん
インタビューを受ける林風肖さん
『モナーク/Monark』のゲームキャプチャー画像
『モナーク/Monark』のゲームキャプチャー画像

ー一番のこだわりや苦労した部分はどこですか

ゲームのシナリオ制作です。かつてのゲームクリエイターは仕様書からシナリオに至るまでゲームの全てに関わる人もおり、自分もそんな活躍がしたいという想いがありました。そんな中シナリオライターの鈴木一也さん、伊藤龍太郎さんとの打ち合わせでプロットを気に入っていただけたんです。「書きたいんだったら書きなよ、胸貸してあげるから」と背中を押してもらえたことは嬉しくもあり、遊んでくれる人たちの期待に応えるプレッシャーも大いにありました。

僕の場合、ゲーム制作の過程は「企画書」「キャラデザインやイラスト」「楽曲」といった流れで進めます。絵の印象を元に楽曲の雰囲気を作ってもらい、楽曲に揺さぶられた感動がシナリオに反映され、キャラクターの表情が変わっていくわけです。クリエイターの創作意欲が各所のキャッチボールの中で更に高まり、作品が深堀りされていくこともゲーム制作の中で面白く魅力的な部分であると感じています。

ー『モナーク/Monark』を通してユーザーにどんな体験をしてほしいですか

本作の楽しみ方の1つに「間接的なソーシャルプレイ」を据えています。ぜひ、ゲーム配信やSNSを使用してユーザー同士で盛り上がってほしいですね。自分は友人とゲーム配信をしつつ別の作業をすることも多いので、ゲームのテンポ感を崩さず映像美も楽しめるハイスペックPCの存在は重要だと感じています。PCの進化によってゲームの楽しみ方が拡張され、人とのふれあいの幅や、ゲームと人との距離がどんどん縮まることを期待しています。また、ゲームの作中には診断や心理ゲームがたくさん出てきます。診断の結果から、七つの大罪を元にしたプレイヤー自身が一番欲している「欲求(エゴ)」がわかる仕掛けになっています。そんな体験を通して「自分ってこんな人間なんだ」というエゴを知ることも面白い要素かもしれません。「エゴ」という言葉の印象はネガティブですが、作中ではその人らしさを表すアイデンティティとして肯定的に捉えています。『モナーク/Monark』が自分のエゴを好きになるきっかけになれば嬉しいです。

花譜さんビデオレター
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KAF'S MESSAGE
余白から想起させるゲーム本編との繋がり --歌とゲームを繋げる描写に込めた想い--

ー今回のプロジェクトへの想いや制作の過程について教えてください

ぽぷりか:関わっている人が多岐に渡るゲーム制作の中で、看板ともいえる映像を頼んでいただけたことは率直に嬉しかったです。林さんから、「好きに表現してほしい」と言っていただけたこともあり、「普通のゲームオープニングではない表現」を目指しました。ゲーム本編と根っこは同じままアートスタイルを変え、霧や学校内の探索、冷静と狂気といったゲームの要素を表しつつ余白を残しユーザーに想像の余地を持たせるよう心がけています。
花譜さんの曲を聞き構想を練る中で、強い疾走感、そして深く息を吸って歩き出すイメージが浮かびました。頭の中のイメージをVコンテ※1で制作し、モデリング後はまごつきにイメージボード※2の制作を、その後アニメーションに当たる部分をおはじきにお願いし、全員で作り上げています。

まごつき:イメージボードの制作は、Vコンテを見つつ条件を文章でもらうことが多いです。今回は本家『モナーク/Monark』のアートワークでもあるモノトーンに赤のアクセントカラーや、スタイリッシュでダークなイメージを踏襲して制作しています。12月から4月くらいまでかかりましたね。普段であれば各場面のイメージボードを用意して制作を進めるのですが、場面が数フレームで変わるためHurray!の制作で初めてイメージボードが機能しない事態に陥りまして。ぽぷりかの制作画面を共有して見せてもらい、それこそ8時間ぶっ通しとかで議論しながら進めていきました。

おはじき:アニメーションは監督であるぽぷりかと意見を擦り合わせつつ制作していきました。もっと感情が伝わるようにしてほしい、線はこんな感じでといった具合にぽぷりかが作ったプリビズ※3に対して更にアップデートを重ねる形です。サビ前のシーンについては、「明日の朝までに4羽飛ばせない?」なんて会話もありましたね(笑)。

ぽぷりか:最後の最後までどこも変わる可能性を持ちつつ、最善の絵を模索していきました。絵コンテ※4を見てもらうとわかるんですが、中盤と最後は構想初期とは全く違う見せ方になっています。Vコンテだと良く見えても実際やると尺が足りないこともあり、特にコンポジットの工程はひたすら試行錯誤の繰り返しで。ここまで、"静止画やコンテでは良し悪しが判断できない"と感じたのは初めてでした。

『モナーク/Monark』オープニングムービーのキャプチャー画像
制作画面
制作画面
インタビューを受ける映像制作チームHurray!
インタビューを受ける映像制作チームHurray!
『モナーク/Monark』オープニングムービーのキャプチャー画像

ー今回の一番の見どころを教えてください

ぽぷりか:とにかくスピード感のある絵にしたくて、冒頭は一番盛り上がるところかなと。楽曲の疾走感を表しながら霧の学校で迷うイメージを、迷宮や天地がない抽象空間として描いています。以前制作した『過去に囚われている』でのカメラが建物を飛び出て目的の場所にたどり着くカメラワークから着想を得ました。キャラクターもかなりテクニカルなモデリングをすることでより格好良く作っています。2人は?

おはじき:自分も冒頭の部分は格好良くて好きですね。バン、バンと映像が出てきたときの迫力と緩急のつけかたが特に気に入っています。

まごつき:私も2人と一緒になっちゃうんですよね。最初のカラスが飛んでいる静かなところから、校舎に入ってスピーディーに建物の中をアトラクションのように抜けて主人公に辿り着く一連の流れが一番の見どころです。

ー映像を見たユーザーに届けたい想いはありますか

ぽぷりか:OPムービーはゲームで伝えたいことの一部を抜粋して言葉にしている節もあると思っています。理不尽でつらい出来事が起きた時、それでも冷静に前へと進もうとしている主人公の格好良さはすごく意識しました。深呼吸と共に歩き出して、サビ部分で狂ってしまってもまた仲間のことを思い出し冷静さを取り戻す。そんな不安定ながらも頑張って歩いていく強さが伝わればいいなと思います。

DAIVを使用してアニメーション制作を行うぽぷりかさん
『モナーク/Monark』のゲームキャプチャー画像
ハイスペックPCが導く完成形へのイメージ 制作意欲に寄り添う圧倒的スペック

ー制作部分でDAIVのスペックが活用された部分はどこになりますか

ぽぷりか:ハイスペックPCの最大の恩恵は処理速度の速さだと思っています。僕は制作ツールとして3DCGソフト「Blender」と「Adobe After Effects」をメインで使用しているのですが、2つのソフトを同時に立ち上げた状態でも問題なく編集できるのは大きな利点だと感じました。レンダリング※5とコンポジット※6を繰り返していく過程では1分おきに使うツールが変わることも僕の場合はあります。作業の効率も上がりますし、ハイスペックPCだからこその活用方法は大いにあると思います。
アニメーションの部分でも、トライアンドエラ―の数が多ければそれだけアニメーション自体の完成度も上がります。

まごつき:先ほど8時間続けて議論をしたと話しましたが、こんなものが見たい、ここだけ色を変えてほしいといったこちら側の要求をすぐ反映できたからこそ集中力が続いた部分はあると思います。作業に対する速度感も、制作のクオリティに大きく関わってくると感じますね。

※1 映像で制作した設計図
※2 制作初期の企画段階で制作する代表的なシーンを絵にしたもの
※3 映像制作で本格的な制作に入る前に、完成形を簡単に映像化する作業
※4 人物のセリフや動き位置などのシーンを絵と文字で表したもの
※5 作成したデータを2Dの形に出力する3DCG映像制作の最終工程
※6 3DCG、2D、実写映像など複数の素材をなじませて1つに合成する工程のこと

text by 芦澤 里彩子(PLUS-D)
photo by 今村 光一郎(PLUS-D)

制作風景
制作風景
『モナーク/Monark』のゲームキャプチャー画像
DAIVに表示される『モナーク/Monark』ゲーム画面

campaign
抽選で5名様に当たる!Twitterフォロー&リツイートキャンペーン モナークの作画担当So-binさんによるゲームイラスト ゲームプロデューサー林 風肖さん&映像制作チームHurray!のサイン入りポスタープレゼント!

応募期間:2021年6月28日(月)〜7月5日(月)

応募は終了いたしました。

たくさんのご応募ありがとうございました。
プレゼントの発送は7月下旬を予定しております。お楽しみに!

プレゼントポスター画像

STEP1:フォロー&リツイート!

ステップ1

1.マウスコンピューターのTwitter公式アカウント(@mouse_computer)をフォローします。

2. 応募者対象ツイートのリツイートボタンをタップして応募完了!

※1.を行っていない状態で2.を行っても応募となりませんので、ご注意ください。

STEP2:当選発表!

ステップ2

当選された方にはTwitterのDMにてご連絡をいたします。

※画像はイメージになります

※ご自身のTwitterアカウントは必ず公開にしてください。

※公式Twitterアカウントから発信されるキャンペーンツイート1投稿について1リプライ・応募1回となり、応募期間中であれば何回でも参加可能です。

注意事項

・応募にはTwitterアカウントが必要です。
・当選された方は、後日Twitterのダイレクトメッセージで当選のご連絡をさせていただきます。
・非公開アカウント及び、公式アカウントをフォローしていない場合は選考の対象外となりますのでご注意ください。
・アカウントの非公開、当アカウントのフォローをしていない、または途中でフォローを外した場合、応募は無効となります。
・当選通知受信後、ご連絡が7日以内にない場合は当選を無効とさせていただきますので、ご注意ください。
・応募者は、上記の事項に同意し、応募したものとみなします。

応募資格

以下1.〜3.をいずれも満たす方。
1.Twitterのアカウントをお持ちの方で、マウスコンピューター【公式】Twitterアカウントをフォローしている方。
2.日本国内にお住まいの個人の方。
3.Twitter社の定める「Twitter キャンペーンの実施についてのガイドライン」、当社の定める「SNS応募規約」及び「プライバシーポリシー」に同意していただいた方。

当選発表

・応募締め切り後、厳正なる抽選のうえ当選者を決定いたします。
・当選はお一人様1回とさせていただきます。
・当選結果のご連絡は、2021年7月下旬の予定です。
・当選者の発表は、DMでのご当選通知の発送をもって発表にかえさせていただきます。
・当選結果に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねます。
・発表は当選者にTwitterのDM機能でご連絡しますので、必ずマウスコンピューター【公式】Twitterアカウントをフォローしてください。
・当選されたお客様には、キャンペーン事務局からのご連絡及び、賞品発送のための専用入力フォームをお送りさせていただきます。なお、賞品発送先は日本国内の住所に限定させていただきます。
・指定の期限までにご返信いただけない場合や、専用フォームへの記入不備、発送先の宛先不明、公式Tiwtterアカウントのフォロー解除等の理由により、当選者とご連絡が取れない場合等については、当選資格を無効とすることがあります。

SNS応募規約

マウスコンピューターがTwitterを活用して実施する「フォロー&リツイートキャンペーン」(以下、「本キャンペーン」といいます。)に応募の方(以下、「応募者」といいます。)は、以下をよくお読みいただき、同意の上応募ください。

リツイートについて

・ご本人が投稿したツイートが対象となります。
・18歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。18歳未満の方がご応募された場合は、保護者の同意を得た上でご応募されたものとみなします。
・投稿時の送信中の事故・データの破損・喪失等については一切責任を負いません。

応募の無効について

以下のいずれかに当たる場合は、ご応募は無効となりますのでご了承ください。
・当選のご連絡時点で応募したアカウントが削除・退会されている場合、またはマウスコンピューター【公式】Twitterアカウントのフォロー解除をされている場合。
・投稿ツイートが、著作権等第三者の権利を侵害するもの、名誉・信用・プライバシーを毀損するもの、迷惑行為となるもの、その他法令違反となるもの、及びそのおそれがあると当社が判断したもの。
・投稿ツイートが、第三者や他社(その他製品を含む)を誹謗中傷する表現、差別的な表現、嫌悪感を抱く可能性のある表現、その他公序良俗に反する表現、及びこれらに該当するおそれがあると当社が判断した場合。
・当選賞品の第三者への譲渡や転売を目的とした応募の場合。
・アカウントにご住所・氏名・電話番号その他の個人情報が含まれる場合。
・上記の他、本キャンペーン募集の趣旨にそぐわない等の理由で当社が適さないと判断した場合。

賞品について

詳細はご当選者にご連絡します。
なお、ご当選された賞品の交換、および第三者への譲渡はできません。

その他

・本キャンペーンはやむを得ない事情により中止または賞品内容等が変更となる場合がございますので予めご了承ください。
・キャンペーン対象期間中でも、メンテナンスなどの影響でご参加いただけない場合があります。
・審査・当選結果・賞品当選者に関するお問い合わせには、お答えいたしかねますので予めご了承ください。

免責・その他

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・本キャンペーンは、当選者の方の個人情報のみお預かりするシステムとなっています。
・当選者の方にご記入いただく個人情報は、キャンペーンの抽選・賞品の発送に関する諸連絡で使用させていただきます。
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DAIV

product
今回ご紹介した、DAIV Z9 映像制作の現場における、 あらゆるクリエイティブニーズを解決。

OS:
Windows 10 Home 64ビット
CPU:
インテル® Core™ i7-11700 プロセッサー
グラフィックス:
GeForce RTX™ 3070
メモリ:
32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
ハードディスク:
2TB
M.2 SSD:
512GB (NVMe)対応
電源:
800W/AC 100V(50/60Hz)
【80PLUS® TITANIUM】

※2021年6月現在の代表的な構成の一例です。
※当ページの掲載内容および価格は、在庫などの都合により予告なく変更、または終了となる場合があります。

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