二人が生み出す過去の殻を破る楽曲発想を瞬時に落としこむPCの存在
ASCA
愛知県出身、1996年9月5日生まれ。A型。2017年11月、1stシングル「KOE」(TVアニメ「Fate/Apocrypha」2ndクール エンディングテーマ)でメジャーデビュー。
2019年、SAOアリシゼーションOPテーマ「RESISTER」や“Fate”シリーズEDテーマ「雲雀」がスマッシュヒットを記録、1stアルバム「百歌繚乱」は現在もロングヒット中。
2020年11月にシングル「Howling」(TVアニメ「魔法科高校の劣等生 来訪者編」OPテーマ)をリリース。2021年1月27日に2ndアルバム「百希夜行」をリリース。
自身が社長に扮し、架空の会社をコンセプトにしたファンコミュニティ「ASCA Music Entertainment」を設立。www.ASCA-official.com
重永 亮介
山口県出身の作曲・編曲家・サウンドプロデューサー。
様々なアーティストに楽曲提供を行うほか、キーボーディスト、バンドマスターとしてライブサポートも行っている。
CHAPTER01
「アーティストのいま」を、
自分の作る楽曲で伝えていきたい
重永さんが作曲家を目指したきっかけを、教えてください。
高校生のときに組んだ、コピーバンドがきっかけです。そこで楽器を演奏した経験から作り手側に興味を持つようになり、「作曲家」を目指して専門学校に入りました。親の反対も受けて甘い世界じゃないのも肌で感じていましたが、「自分にはこれが向いている」という、なんの根拠もない自信だけは不思議と持ち続けていました。
その後、専門学校の在学中に事務所が決まったものの、お金をもらえる仕事があるわけではなくて…。ただコンペ(曲のオーディション)には声をかけてもらっていたので、とにかくすべての打席に立って、曲を作り続けていました。曲数で言うと、月に20~30曲ほど。いま振り返っても、一番曲を作っていた時期だと思います。
作曲への強いこだわりは、ありますか?
メロディーの強さとアーティストとの親和性です。「アーティストのいまを楽曲で伝えること」を第一に考えていて、「この曲が合うだろう」と強く主張したうえで、そのあと詞や曲など全体のバランスを整えていきます。また、楽曲の種類によっても、作りかたに大きな違いがあります。
たとえばアニメソングの場合は、オープニングやエンディングの90秒間の中で「どれだけ印象に残るか?」が勝負なんですね。なので展開の多さやメロディの起伏、アレンジの妙をポイントにしています。J-POPの場合は、メロディーやアーティストの歌唱力を生かしてコードをループして繰り返したりと、アレンジよりは強度のあるメロディーを心がけています。
どんなときが、作曲家として面白いと思いますか?
アーティストと話し合って曲を作ることが、一番面白いです。デビュー当時は、コンペに出して楽曲の制作が決まっても現場に行くこともなく、最後にデータだけ送られてきて終わることもよくあったので。
やっぱり音楽の楽しさというのは、楽曲の制作に関わるスタッフやアーティスト本人と話し合っていっしょに作り上げていくものだと思います。
CHAPTER02
求めているのは「直感についてきてくれるPC」
求めているのは
「直感についてきてくれるPC」
「直感についてきてくれるPC」
作曲中にPCを使用する場面を教えてください。
ぼくはリアルタイムに演奏してアレンジや楽器の音を重ねていく作曲スタイルなので、PCを「レコーダー」として使う場面が一番多いです。他にはソフトシンセなどの音源を使って、シーケンスを走らせながら、音を重ねて録音することもあります。DAWソフトは「Pro Tools」と「Digital Performer」を主に使用しています。
もともと作曲にはボーカルやギターといった複数の音源を録音する機材「MTR(マルチトラック・レコーダー)」が不可欠でしたが、その役割をPCが担えるようになり、より便利で使いやすいツールに置き換わったイメージです。
楽曲制作で、PCにストレスを感じたことはありましたか?
PCに負荷がかかったことで、思いもよらないエラーが起きてしまうとストレスを感じます。具体的には、突然オーディオインターフェース(※1)のドライバー(※2)の認識が外れてしまったり、PCの設定が急に変わってしまったり。ストリングスなどの重い音源の立ち上げに時間がかかって、制作のモチベーションが下がることもありました。
※1:マイクや楽器等をPCとつなぎ、録音した音源の取り込みや出力をするための機材。
※2:PCと機材をつなげるときに必要になるプログラム。
PCを選ぶ際に、強いこだわりはありますか?
「自分の直感についてきてくれるPC」はずっと必要としていて、そのなかでも特にCPUとメモリを重要視しています。
PCを買い換えた機会があったのですが、そこでは「スペックの限界が見えないこと」を目指しました。将来的に重たいDAWソフトや負荷の大きい音源が出てきても、耐えられるようにしたくて。多少オーバースペックだと思うんですけど、100m走をずっとダッシュさせるようなハードな使いかたより、余裕を持たせて使ったほうがPCにとってもいいのかなと。そのおかげでストレスも減り、モチベーションを絶やすことなく楽曲制作もできるようになりました。
PCが進化することで、楽曲も変化すると思いますか?
立ち上げられるDAWソフトの音源の数も増えることで、「この音を重ねたい!」と感じたときにどんどん音源を増やしていける魅力があるのではないでしょうか。直感的に感じたことをスピーディに楽曲に落とし込めるので、キャンバスが広がるように、新しいことを試せると思います。
CHAPTER03
持ってるものが近いからこそ、お互いを高め合える
持ってるものが近いからこそ、
お互いを高め合える
お互いを高め合える
デビュー当時からタッグを組むお二人が思う、お互いのよさはありますか?
ASCA:上京してすぐの頃から重永さんにはお世話になっているので、改めて話すとなると、すこし恥ずかしいですね…(笑)。重永さんが作る曲はデモの段階からクオリティが高すぎて、「歌ってみたい!」って思う楽曲を届けてくれるんです。自分の気持ちがどんどん入っていけるようなメロディー展開で、歌っていて楽しい。3年半いっしょにやっていても、その思いは変わらないです。
重永:確かに(笑)。自分も含め年上である作曲家から難しい曲を与えられたなかで、どんどん新しいものを吸収して、彼女らしいエッセンスを加えて出せるのがASCAの強みだと思います。ASCAくらいの年齢って、自分にないものを拒んでしまいそうですけど…。自分に足りていない部分も理解したうえで、人を頼って前に進もうとする姿勢は、歌手以前の人間的な才能なんだろうなって思っているんです。
ASCA:ありがとうございます(笑)。あと、一番すごいなと思うのは…歌詞ですね。作っていただいたプレデビューソング『RUST』の「誰かに見つけられる事を ただ待ってるだけじゃ変われないから」って歌詞が、そのときの心情にリンクしていて。ちょうど、歌手として2回目のデビューのチャンスを掴もうと、意を決して上京したときだったから「なんでわたしの気持ちををこんなに表してるんだろう…?」って。直接、この歌詞について聞いたことはなかったんですが…。
重永:もちろんASCAをめがけて作った曲だけど、その時期の自分にも置き換えられるような歌詞でもあったというか。お互いの考えてることがうまく一致したのかもしれない。曲作りってやっぱり人と人とのことだから、人間性がマッチしてこそいい作品が生まれると思うんです。ASCAとはもとから持っているものが近いから、いい関係を築けているんじゃないかな。
ASCA:重永さんは、歌手にすごく寄り添ってくれますよね。さりげない会話やコミュニケーションから伝えたいことを汲み取ってくれて、その人をちゃんと知ったうえで作詞してくれる。愛のある人だなって、本当に信頼してます。
重永:アーティストの伝えたいことは常に変化していくからこそ、「いま何を言いたそうなのかな?」って観察していて。それを自分の作りたいこともうまく織り交ぜながら、世の中のことやお客さんから求められていることもミックスして、楽曲に昇華できるよう意識しています。ASCAはそのなかでも、「この人のために時間を費やして精一杯がんばろう」って思わせてくれる歌手ですね。
活動するなかで、ターニングポイントはありましたか?
ASCA:2019年の4月に開催した初めてのワンマンライブが、大きなポイントでした。それまではリリースした楽曲の反応ってSNSがほとんどだったので、「実際にちゃんと届いてるのかな?」って不安があって。いざライブが始まったら「ASCAー!」って雄叫びがファンのみなさんから聞こえて、震えました…!生のライブはパワーの源でもあるので、そこからライブをよりよくするための楽曲も増えました。
重永:ASCAからのオーダーで「ライブでこう盛り上げたいからこうしてほしい」なんて意見が徐々に出るようになったのも、ワンマンライブを体験して、お客さんから大きな声援を浴びてからかな。
お二人が思う、ご自身が「進化」したと思う点を教えてください。
ASCA:2020年は自粛期間もあり、アーティストとして自分に向き合う時間がすごく増えました。今回1月27日にリリースするニューアルバム『百希夜行』に収録されている『天秤 -Libra-』は西川貴教さんと歌わせていただいたんですが、自粛明け一発目に歌収録があって。「落ち込んでる暇なんてない!」と身体を鍛えて、ボイトレもしました。
ライブの歓声やランキングの順位など、外の情報から自信を得るのではなく、自分の内側から自信を生み出していけたことが「進化」かなと思います。いますごく前向きで自信に満ちあふれた活動ができているので、無駄じゃなかったなって。
重永:ぼくは緊急事態宣言が出たときに、実は自宅の機材を一新して買い換えたんです。自分を追い込むというか、「買ったからにはもうやるしかないぞ」という形で。ミュージシャンや作家にとってもこのままじゃ駄目だと思う期間だったので、勉強や充電時間として普段できない蓄えをいっぱいできたのは「進化」かなと思います。
CHAPTER04
アルバムの1曲目にして
集大成の『進化論』
お二人の『進化論』への想いをお聞かせください。
ASCA:最初の「命がけの生存競争 まだ終わらないから 果てない進化論掲げて 今を生き抜け」というフレーズが、本当にいまの時代に合ってるなって。2020年は、いろんな人が命に向き合った年だと思うんです。わたし自身も楽しみにしていたワンマンライブが中止になって、すごく悔しい思いもしたから。ただ生きるだけじゃなくて、「これからさらに進化していきたい」という気持ちを込めて、歌詞を書き進めました。
重永:「命がけの生存競争」のフレーズは、まさに歌詞とメロディーがいっしょに降ってきたんですよ!それも、自粛明けの配信ライブでASCAが言った「生きて必ず会いましょう」って言葉が、心に強く残っていたからかもしれないです。
ASCA:そうだったんですね!今回のアルバム『百希夜行』は前回のファーストアルバムよりもたくさん作詞に関わりましたが、やっぱり「命」や「生きる」ってフレーズがいろんな楽曲の端々に入っていて。こんな時代だからこそ暗い曲じゃなくて、とにかく明るい曲にして、いまの時代をがんばっている人に希望を届けたかったんです。『進化論』はアルバムの1曲目なんですけど、1曲目にして集大成の曲だと思っています。
重永:「動けなくなんないで」って歌詞に込めたのも、いろんなものを気にして動けなくなってしまう人が多いんじゃないかと思って。だからこそ、ほんの些細な行動でも起こしてみたら昨日の自分よりも進化できる、動いていればいつか新しい風が吹いていくって気持ちを込めています。
ASCA:知らなかった…!お互いに、勝手に歌詞の意味を汲み取ってるんですよね。感じたままに歌うからこそ楽しいというか、自分が思うように表現すればよくて。
重永:もともと、いままでのASCAが歌ってないタイプの曲を作ろうと思ったんだけど、腑に落ちなくて新しく作った曲が『進化論』で。やっぱりいままでの軌跡の上に成り立ったものじゃないと、はまらないんだと感じた1曲でもあって、だからこそこの楽曲には最新のASCAが詰まっています。
楽曲を通して、聴き手に伝えたい思いはありますか?
ASCA:『進化論』はアプリゲーム『ソードアート・オンライン アリシゼーション・ブレイディング』の主題歌なのですが、今回から物語の主軸のメンバーが変わるって聞いて。そこで登場人物たちの想いも歌に乗せようと思って、重永さんとぎりぎりまで考えぬいて作詞しました。そこで進化を表現する細胞をモチーフとした「細胞の殻を破って」というフレーズが、ぴったりだと思って。
この時代を共に生きぬいていきたいって気持ちや「いっしょに進化していこうね」って想いはもちろん、わたし自身が進化した姿も、ファンの方々にぜひ見てもらいたいです。
重永:作曲家のぼくとしては、お客さんにはやっぱり「進化したASCAの歌を聞いてあげて!」っていう気持ちが一番大きいですね。
これから挑戦したいことは、ありますか?
ASCA:とにかく生のライブがしたいです。2019年の末にした初めてのライブが、意味がわかんないぐらいに楽しくて!ファンのみんなの熱量を、バンドメンバーといっしょに肌で感じたいです。「会いに行くよ」ってみんなに約束したので、ちゃんと待っててほしくて。「ごめんなさい」って言葉であふれてしまった2020年を吹き飛ばして、「ただいま」って言えるように心から祈っています。
重永:ぼくはライブで生の声を聴いて、ようやく曲が完成するという感覚がずっとあって。自分がバンドに参加しているのも、曲の最終形まで携わりたいって想いがあるからで。これからもお互いのアップデートは続けつつ、そのときのASCAが「何を届けていきたいのか?」を見極めながら曲作りに励みたいです。
text by 芦澤里彩子(PLUS-D)
photo by 藤田勇人(PLUS-D)
- デスクトップPC「DAIV」の使用感はいかがでしたか?
- 負荷の大きい音源を多く立ち上げてギターの音をいくつも重ねたんですけど、サクサク動いてくれて、非常に扱いやすかったです。
- たとえばギターの生音を録音する場合、バッファサイズ(※3)を大きくすると、広くCPUを使える代わりに音が遅れてしまいます。サンプルレート(※4)を上げてバッファサイズを小さくしないとレイテンシーと呼ばれる遅延(※5)が発生してしまうんです。ただ、バッファサイズを小さくすると、音源をあまり立ち上げられないのが悩みで…。
- いつも作業する64サンプル(sample)のサイズにしたところ、たくさんの音源を立ち上げられたので、DAIVには負荷に耐えられるだけのスペックとポテンシャルを感じました。
※3:一次的に先読みさせたデータを貯めておくことをバッファと呼び、その大きさを指す。先読みをさせることで、DAWソフトの音が途切れることなく作業を進めることができる。
※4:アナログの音声をPCに取り込む場合の音の解像度を指す。単位はHz(ヘルツ)で、44.1kHzの場合は毎秒44,100回の音を取り込んでいるという意味になる。
※5:デジタル処理によって生じる遅れのことを指す。生でギターや歌を録音する場合に、実際の音よりも少し遅れて音声が出力される場合がある。
- 作曲家として、今後、理想とするPCやスペックを教えてください。
- 金額を出せば高スペックのPCがすぐ手に入る時代なので、今後は低価格化が外せないポイントだと思います。自分の場合はデスクトップPCを用途に合わせてカスタマイズしているので、拡張性が高いと、作業の幅がさらに広がると思います。
- その点DAIVは、スペックと金額面の両方のメリットを兼ね備えつつ拡張性も高いので、非常に魅力的です。好みに合わせた自分だけのPCが用意できれば、楽曲制作もスムーズに行うことができると思います。
DAIV Z7
製品詳細を見るOS : Windows 10 Home 64ビット / CPU:
インテル® Core™ i7-10700
メモリ : 16GB PC4-21300 / M.2 SSD:
256GB NVMe対応
グラフィックス : GeForce® RTX 2060 SUPER™
電源 : 700W 【80PLUS® BRONZE】
※代表的な構成の一例です。
※当ページの掲載内容は、在庫などの都合により予告なく変更、または終了となる場合があります。
ASCAさんサイン入りステッカー
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- ・当選はお一人様1回とさせていただきます。
- ・当選結果のご連絡は、2021年2月中旬の予定です。
- ・当選者の発表は、DMでのご当選通知の発送をもって発表にかえさせていただきます。
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